



本州最北端の日本百名山、八甲田連峰は、大岳を主峰とした北八甲田連峰と、櫛ヶ峰をはじめとした南八甲田連峰からなります。山腹には湿地帯も多く、ミズバショウなどの湿地植物も季節の見どころの一つ。火山の名残ともいえる地獄沼や多くの温泉があります。
温泉は、古くからの湯治場の雰囲気を残す風情あふれる秘湯が多いのも特徴で、泉質が異なる湯めぐりも楽しめます。国民温泉第1号(昭和29年)に指定された、総ヒバ造りの「千人風呂」が有名な酸ヶ湯温泉が代表的で、北八甲田登山の基地にもなっています。

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江戸時代から湯治場として栄えた一軒宿の温泉で、総ヒバ造りの160畳の広さの「千人風呂」が名物です。脱衣所は男女別でも中は全国的にも珍しい内湯の混浴。

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十和田樹海といわれるブナの原生林に囲まれた一軒宿。開湯は平安時代にまで遡ります。明治時代の紀行作家・大町桂月が最晩年を過ごしたことでも有名。



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南八甲田登山の基地となる温泉。青みがかった白濁の湯は硫黄泉で、湯量が豊富で温度が高く、卵や野菜をゆでることができると、湯治客にも人気で、良質の水も自慢。

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八甲田山の中腹、標高820mにあるロッジ風の造りのリゾートホテル。日本最長のアーチ式橋の城ヶ倉大橋や城ヶ倉渓流など見所も多く散策も楽しめます。