



日本一の深さを持つ瑠璃色の湖、田沢湖の北東に位置する乳頭山麓の温泉郷。7湯8軒の宿は素朴でひなびた風情が漂います。
最も歴史の古い鶴の湯は、4つの異なる源泉が湧き出る珍しい温泉場。乳白色の湯と、藩政時代の雰囲気を残した宿の造りも人気です。
独特の雰囲気に、新緑、紅葉、雪景色と四季折々の彩りが添えられ旅情を誘います。

※田沢湖の紅葉
紺碧の湖面と紅葉が生み出す絶妙なコントラスト

岩手県北上市の西、栗駒国定公園内に位置する夏油温泉は、東北百名山を含む3つの山に囲まれた山懐の湯。鎌倉時代の開湯で、江戸時代の温泉番付では東の横綱に選ばれました。
美しい景色の渓流沿いには、多彩な露天風呂が点在。源泉をそのまま生かした露天風呂で、湯船の底や脇から温泉がこんこんと湧き出ています。
ゲトウの名前はアイヌ語の「グット・オ(崖のあるところ)」に由来するといわれています。

※栗駒山の紅葉
栗駒山は宮城県、岩手県、秋田県の三県にまたがる標高1,627.7mのコニーデ型休火山

岩手県の西部、奥羽山脈のふところに湯田温泉峡と呼ばれる9つの温泉場があります。古くから湯治客でにぎわっていましたが、現在は全国でも珍しい温泉付きの駅舎(JRほっとゆだ駅)があることでも知られています。
周辺には重力式アーチダムの錦秋湖があり、新緑や紅葉の季節は美しい景観を楽しめます。湖を一望できる湖畔公園も整備されています。清流・和賀川での渓流釣りも人気です。
