



会津鉄道は福島県の西若松駅と会津高原尾瀬口駅を結ぶのどかな約五十七キロの路線。年間二万人が利用する「お座トロ展望列車」は看板列車で、紅葉時期の十月末から十一月中旬までは毎日運行されます。「お座敷」「トロッコ」「展望」の三両連結列車で、大きな車窓から眺める沿線風景は三百六十度の大パノラマ。鉄橋の絶景スポットでの停車や、トンネル内の光のファンタジーなど運行中のイベントに、乗客は思わず身を乗り出します。このほか野口英世にちなんだペイント列車も走っていて、季節の風を感じながらゆったり旅情を味わえます。


※会津田島祇園祭
京都の祇園祭りと並び、日本三大祇園祭のひとつ
※大内宿雪まつり
江戸時代の宿場の面影を残した大内宿で盛大に開催される雪祭り
※大内宿
日本で唯一の茅葺き屋根の駅舎がある会津鉄道「湯野上温泉」駅から6キロメートルほど山中にある宿場町

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裏那須の裾野、標高600?700mの猿楽台地に日本一のそば団地が広がります。愛らし白い花が一面に咲く眺めは見事で、最近は撮影スポットとしても脚光を浴びています。

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中央に心字の池を配した回遊式の借景園と、各種薬草を栽培する薬草園が「御薬園」の名前の由来。徳川時代の代表的な大名型山水庭園として国の名勝に指定されています。

※会津藩さくら祭り
鶴ヶ城公園内は約1000本のソメイヨシノを中心にヒガンザクラ、シダレザクラ、ヤマザクラが咲き乱れる
※会津秋まつり
勇壮な時代絵巻が目の前で繰り広げられる
※会津絵ろうそくまつり~ゆきほたる~
500年もの歴史を誇る会津の伝統工芸品「絵ろうそく」にちなんだこの祭り

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東北最高峰の山々に囲まれた檜枝岐村。そこにある旅館、民宿全てが天然温泉です。尾瀬の季節を一足早く手軽に体験出来るミニ尾瀬公園には、百種百万株が植栽されています。

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大地と森を縫うように伊南川や阿賀川が流れ、湿原は色彩豊かな高山植物の宝庫。広葉樹の原生林は秋に真っ赤に色付きます。冬はスキーのメッカ。一年中楽しみが尽きません。

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野口英世が手の手術を受けた病院「旧会陽医院」をそのまま保存した蔵造りの洋館で、明治17年の建築。現在1階は喫茶店、2階は野口に関する資料を展示しています。

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大川が百万年の歳月をかけて、浸食と風化を繰り返した結果出来上がった柱状の断崖で、国の天然記念物に指定されています。「へつり」とは地元の方言で険 しい崖のこと。
