



山形鉄道フラワー長井線は、山形県の赤湯駅から荒砥駅の約30キロメートル、17駅をつなぐ路線です。沿線の町には、白鷹のこぶし、長井の久保桜、川西のダリア、南陽の菊など、それぞれに花の名所があることが名の由来。こぶしやダリア、紅花などの絵が描かれた車両が盆地の田園や最上川沿いを走る姿は、ローカル線ならではののどかな光景です。


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十数種類の可憐なはぎの花と日本庭園が趣深い公園です。見頃は8月下旬から9月上旬。あやめやつつじなども植えられています。

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日本で唯一のダリア園。江戸時代の呼び名に合わせて名付けられた「ダリヤ園」には、650種、5万本のダリアが咲き誇ります。開園は8~11月。
※伊佐沢念仏踊り
樹齢1200年の久保桜の下、400年の歴史を持つ郷土伝統芸能が披露される

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17世紀に始まったとされる南陽の菊作り。「菊まつり」では、菊の品評会や菊人形の展示、各種イベントが行われ、全国からも観光客が訪れています。

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開湯900年の歴史を持つ温泉。八幡太郎義家の弟義綱の一行がここで傷を癒し、傷から出た血で湯が赤く染まったことから赤湯と名付けられました。

※白竜湖の琴の音
赤湯から東へ車で約10分のところにあるのが、民話の舞台にもなっている白竜湖がある
※牛方と山姥
南陽市に伝わる民話「牛方と山姥」ではモノを大事にしなさい、という先人からの教訓が込められている。
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白鷹町は、紅花生産量県内一ですが町のシンボルはこぶしの花。町中を走る国道287号線には、こぶしの街路樹が4km以上にわたって植えられています。

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樹齢1200年、国の天然記念物に指定されている名古木で、根まわり11m、高さは20mもあります。坂上田村麻呂と土豪の娘との悲恋の伝説が残されています。
※置賜さくら回廊
樹齢500年を超える桜の名木、巨木が数多く点在する見事なまでの桜回廊