鹿角市いま・むかし
水晶山スキー場より鹿角市街を臨む。滝めぐりや登山など本格的な自然探索も鹿角では楽しむことができる。
岩手、青森を境とし、周囲を山に囲まれた鹿角は古くから交通の要衝としても知られていました。かつては尾去沢鉱山に代表される鉱業や林業、畜産など各産業の隆盛で街はおおいに賑わいを見せました。現在は大湯、湯瀬、八幡平などの各温泉郷を有する観光地として、また十和田湖や八幡平など雄大な自然に触れる際の拠点として訪れる人を優しく迎えてくれます。
築100年近くを数える花輪商店街の「旧関善酒店」。現在は町に賑わいを取り戻すための各種イベントや観光案内所として活用されている。また毎月3と8のつく日は「こもせ(小店~雪国特有の道路側に張り出した軒のこと)」を利用した朝市も開かれる。
鹿角の周辺は豊かな恵みをもたらす山々。かつての賑わいはないが林業の街としての一面を今に残す。
■交通情報
鹿角花輪
秋田県鹿角市花輪
交通:電車 JR花輪線鹿角花輪駅下車
車 東北自動車道鹿角八幡平ICより十和田方面へ約5分