東北の夏祭り

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盛岡さんさ踊り



藩政時代から受け継がれた踊りで、3日間で踊り手の数は17000人を超え、太鼓は10600個、笛は700本で参加者総数は30000人を数える。さんさ踊りは三ッ石神社の巨石伝説に由来。むかし悪事のかぎりをはたらく鬼がいて、里人たちは三ッ石神社に退治を祈願する。鬼を捕まえた神は、2度とこの里に来ない(不来方の由来)ことを誓わせ、鬼はその証として巨石に手形(岩手の由来)を残して逃げたという。里人たちは大いに喜び祝い、三ッ石のまわりをサンサ、サンサと踊ったのが始まりといわれている。
市内のあちこちらで「ドンドン、ドン」と練習の太鼓が鳴り響くようになると、夏本番の合図。力強いリズムにあわせた、勇壮でエネルギッシュな群舞は迫力満点。観客も自由に参加する輪踊りもある。

◇期間:8月1日~4日
◇会場:盛岡市市役所前~旧三戸町交差点・他